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農場だより(農業耕房 西岡)

農業耕房 西岡
農業耕房 西岡

1日前にオンライン

代 表 者 : 西岡義幸 
所 在 地 : 奈良県
生 産 歴 : 30年
モットー : 『食の安全(大切な家族に食べてもらいたい)』
  • 環境に優しい田園 環境に優しい田園
  • 酵母菌、米ぬか、もみ殻を発酵 酵母菌、米ぬか、もみ殻を発酵
  • 成熟し始めた稲 成熟し始めた稲
 
丈夫な苗および稲作りを基本に、酵母菌、乳酸菌を活用した施肥により農薬使用なし、化学肥料減を実践、極上のお米作りに取り組み環境保全、食の安全に貢献しています。

現在は、農薬の使用はゼロで化学肥料も慣行栽培の50パーセント以下になりました。
更なる高見である、極上の食味、化学肥料ゼロをめざし頑張っています。

お米の味が分かる人、安全安心を求める人に食べて欲しいです。

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2024年12月26日

お詫び
大変申し訳ありません。
ご注文が非常に多く、年内処理ができない状態のためご注文を休止しています。新年、令和7年1月8日より販売を再開させていただきますので暫くお待ち願います。

2023年11月26日

伊勢神宮新嘗祭に稲を奉納
2023年11月22日に伊勢神宮の新嘗祭に稲を奉納させていただきました。
猛暑、雨不足、機械の故障など厳しい状況の中でしたが、美味しいと言ってもらえること糧とし、お客様や友人、知り合いの応援アドバイス頂き、一等米、食味値「82」(良)の美味しいお米を作ることができました。
神宮にも奉納が出来感謝、感謝です。来年に向かって土作りを始めました。これからもよろしくお願いします。

2022年10月9日

 虹
諦めていた米作りが収穫まで漕ぎつけることができました。
諦めていた米作りが収穫まで漕ぎつけることができました。
今年は、悲しことが色々あり、今年の米作りを諦めかけた時も有りましたが、お客様に励ましてもらい、周りの人々に応援してもらい、アドバイスを貰い、取り組んだところ収穫まで漕ぎつけることができました。写真は9月下旬の最後の液体肥料(実り肥え)を散布の時、虹が出ました。美味しいお米が取れるのではないかと期待をしています。

2022年1月1日

新年の挨拶
新年あけましておめでとうございます。
昨年は、たくさんお買い上げをいただきまた、お褒めの言葉もいただき、ありがとうございます。仕事始めは1月5日で昨年秋に施肥した発酵肥料の進捗状態を確認します。
今年もよろしくお願いいたします。

2021年11月11日

令和3年お米の収穫を終えて
本年は、天候にも恵まれ、害虫被害もなく美味しいお米が取れました。しかも食味検査で92ポイントを出すことができました。85以上が極上米で、10数年来の目標を達成でき、大変喜んでいます。

是非ご賞味ください‼

2021年4月12日

完売について
非常にたくさんおお客様に購入いただき、間もなく完売となりそうです。 誠に申し訳ありません。

2021年4月12日

完売について
非常にたくさんのお客様にご購入いただき早々に完売となりそうです。、
誠に申し訳ありません。

2020年6月29日

お詫び(早期完売について)
たくさんのお客様に購入して頂き、たくさんのお褒めの言葉いただくとともに、体調管理するよういたわりの言葉をいただき非常にありがたく頑張っていた矢先に、お米を盗まれるアクシデントが発生してしまい、誠に申し訳ありません。
悔やんでいてもしょうがないので前向きに取り組み、より美味しい新米が出来るように頑張っていますので、新米が出来るまでご辛抱願います。

2018年11月29日

今年の新米について
1.色選別機での検査を昨年より厳しくし、籾の混入も、 ほぼゼロにしました。
2.早々にお褒めをいただきました.

3.11月22日伊勢神宮(外宮)の新嘗祭に稲穂を奉納する ことができました。

2018年9月4日

稲の花
大きく育った稲が穂を出し、稲の花が咲受粉したところです。
大きく育った稲が穂を出し、稲の花が咲受粉したところです。
お米作りも終盤を迎えており、稲は力強く立派に育っており、8月30日に花を咲かせてくれ受粉したところです。
終盤のひと手間を加え「美味しいお米」に仕上げる努力を行います。

2018年5月13日

苗作り
30年産新米の苗作りのため籾を苗代に設置
30年産新米の苗作りのため籾を苗代に設置
30年産新米を収穫し「美味しかった}と言ってもらうため工夫を重ねて、苗箱に籾を撒いて苗代に設置したところです。
1haの田圃に植える苗で180箱あります。
苗作りは、稲作りの最も重要なスッテプで緊張して設置、
期待を膨らましています。

2018年3月14日

燻炭作り実施
丈夫な苗を作るために欠かせない燻炭作り実施
丈夫な苗を作るために欠かせない燻炭作り実施
春らしい穏やかな日差しのあふれる今日から燻炭作りを始めました。
白くて長い根を張り、ガッチリとした短めの丈夫な苗作りのためには欠かせない重要な一品です。

2018年2月9日

土作り第二弾
土壌検査結果の対処
土壌検査結果の対処
連日寒い日が続く今日から二回目の土作りを開始しました
土壌検査の結果、鉄分が不足気味のためそれを補うのと、ケイ素を多く施し丈夫な稲を作るための準備です。

2018年1月2日

土作りをスタート
30年産お米作りに向け土作りを開始
30年産お米作りに向け土作りを開始
昨年12月上旬に、キトサン、籾殻、糠等を混ぜて発酵させて作ったボカシ肥料(150?/10a)を蒔いたところの写真です。この後、耕転を行い土の中で微生物の働きにより、窒素含む多くの有効な肥料となり土の力が増して、より美味しいお米づくりに貢献してくれます。

2017年1月7日

寒の入りの耕転
あけましておめでとうございます。
寒の入りとなり、地中の土を凍らせ地中の酸素を多くするため、昨日より田圃の2回目の耕転(田圃を掘り起こす作業)を行っています。秋に入れたボカシがよく活動してくれて艶のある黒い土になっており、良い土になってると喜んでおります。

2016年2月22日

春作業に向けて
美味しいお米作りの主役ボカシ肥料作り作業場を新設
美味しいお米作りの主役ボカシ肥料作り作業場を新設
春一番も吹き、稲作りの春作業が始まるのを前に、手狭であっつた作業場を新設、拡張、しています。間もなく完成です。気持ちも新たに、美味しいお米作りに頑張ります。

2015年9月14日

より美味しいお米を目指して
光合成を更に活発に
光合成を更に活発に
光合成をより活発にするため、例年よりも、1回多く農業資材のキトサン(1000倍液、150ℓ)を葉面散布しているところです。葉が大きく、肉厚なので、更に美味しい新米になると期待しています。

2015年8月8日

猛暑をエネルギーに変えて
どっしりと根を張り光合成を活発に行う稲
どっしりと根を張り光合成を活発に行う稲
茹だるような連日のの猛暑に負けず稲はしっかり根を伸ばし、株を張って成長、稲穂を出すため養分を蓄えているところです。少し丈は短くしっかり張った株にエンルギシュを感じていただければ幸いです。
10日には食味向上のため稲穂に栄養を与える肥料を撒く予定です。

2015年7月16日

田植を終えて
ボカシ肥料を散布
ボカシ肥料を散布
6月17日に田植を行い6月19日ボカシ肥料を播き肥料が拡散していく様子を写した写真です。
広々とした田圃に植えられた苗は、肥料を吸収し、酵母菌、乳酸菌に守られて、茎の太い稲に成長すべく頑張っています。
今はしっかり根を張り、いかり肩の力強い株に成長しています。後10日位すると茎が伸び、田圃全体がグリーンのジュウタンになります(私の一番お気に入りの風景です。)

2015年6月26日

新米のレベルアップに向けて
ボカシ肥料の作成の様子
ボカシ肥料の作成の様子
新しく出来るお米の食味値を、極上クラスの85点以上を目標にして新年度をスタート、土作り肥料を追加し、一人でも多くのお客さまに美味しいと喜んでもらうため邁進しています。
写真は田植の後に施肥して、除草と肥料とするため、ボカシ肥料(籾殻、糠、農業資材のキトサンを調合し発酵させる)を作っているところです。

2015年1月22日

農業耕房 西岡 デビュー

みなさんこんにちは、準備がようやく整い出店を迎えました。
農薬は一切使わず!苗箱の床土に燻炭を使用、疎植栽培で、バイオの力を借りて吉野川の水で育てたヒノヒカリです。  是非お試しください。
栽培特徴
・種もみは毎年更新(高品質保持)、
・疎植栽培(日当たり、風通しを良くし丈夫な稲に育て 養分吸収力を高める)
・ボカシ肥料(バイオの力を借りて、もみ殻、米ぬかを 発酵させたもので、丈夫な稲に育て養分吸収力を高め 病害虫に強くする)

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